2008年10月23日木曜日

目立たない歯列矯正法「クリアアライナー」

昔は八重歯がかわいいなどと言われたこともあったが、今ではきれいな歯並びは男女を問わず現代人の条件だ。

息子の歯並びが悪かったので歯列矯正を行ったことがある。歯を抜く必要があったのでかわいそうだったが、今ではきれいな歯並びになっている。

歯を抜くような場合はできないそうだが、簡単な矯正の場合には「クリアライナー」という透明なマウスピース型のめだたない器具でできるそうだ。

東京都矯正歯科

東京都 矯正歯科

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2008年10月22日水曜日

セカンドライフホーム

ある程度の年を取るとだれしも介護を必要とする状況になる。

私の両親はまだ健在だが、父が80を過ぎて歯が抜け、とても痩せてきたので心配している。やがて本格的な介護が必要になるのではないかということでいろいろ情報を集めているところだ。

介護保険制度や老人ホームについての役立つホームページを見つけた。「介護区分別の身体状況」というところを見るとまだ、「要支援」というところまでは行っていないようだ。しかしそのうち歩行困難という状況にになってしまったらお世話にならざるを得ないかなと思っている。

こうしたホームページはほんとうに有益だと思う。

2008年10月20日月曜日

補聴器

私の父親が年を取って耳が不自由になり補聴器をつけている。つける前は聞き取れないようだったり、大きな声で話をしなければならなかったりと、何かと不便だったが、補聴器をつけるようになってよく聞きとれるようになったようだ。

最初は耳につけるのは違和感があるのか抵抗があったようで購入してもなかなかつけようとしなかった。
補聴器 値段 : あんな小さなものがこんなにするのかと思うぐらい高価だった。

人間の器官、臓器はある意味では自動車のパーツのようなもので、経年変化により、パーツが悪くなったら交換したり、機能を補うのは当たり前だと私なんかは思っている。だから私が耳が遠くなったら迷わず補聴器をつけるのにと思っている。

2008年10月14日火曜日

訪問看護のソフィア

[レビューブログからの紹介です。]

ご近所の方が脳梗塞で倒れられ、現在病院から派遣される訪問看護を受けている。
車いすで自宅に入れるように庭の階段をスロープにしたり、特別なベッドも備えていると聞いている。

やはり住み慣れた自宅で療養したいとだれしも思うだろう。
私の両親もだいぶ年を取ってきたので、どういう看護を考えていけばよいだろうかと模索している段階だ。

ソフィア訪問看護ステーションはそうした専門の訪問看護サービスを東京地区で展開されているようだ。そして、そうした看護を行う人々の求人も行っている。
看護師 求人
現在看護の仕事を行う方の求人難というニュースもよく耳にするが、たいへんな仕事のわりには報酬が少ないということもあるようだ。支度金制度や、研修も充実しているとのことだ。



2008年10月12日日曜日

六本木美容歯科

審美歯科あるいは美容歯科という名前を聞くと女性の美容整形のように思われがちだが、歯並びの矯正も含まれているのでデンタルクリニックという呼び名のほうが内容をよく表している。

私の子供も永久歯が生えだしたとき、前歯の犬歯が二つとも八重歯になったので歯列矯正を行った。
おかげで今ではきれいな歯並びになっている。
子供の歯並びが悪いときは歯列矯正をやってあげることが親の務めだと思っている。

私は親知らずを4本抜いたとき上の歯の抜歯はそれほどの痛みではなかったが、下の2本のときはひどく痛んだ。六本木美容歯科では無痛治療を行っているそうだ。

年をとると歯周病で歯を失うことが多いので、気をつけたいと思っている。