私の父親が年を取って耳が不自由になり補聴器をつけている。つける前は聞き取れないようだったり、大きな声で話をしなければならなかったりと、何かと不便だったが、補聴器をつけるようになってよく聞きとれるようになったようだ。
最初は耳につけるのは違和感があるのか抵抗があったようで購入してもなかなかつけようとしなかった。
補聴器 値段 : あんな小さなものがこんなにするのかと思うぐらい高価だった。
人間の器官、臓器はある意味では自動車のパーツのようなもので、経年変化により、パーツが悪くなったら交換したり、機能を補うのは当たり前だと私なんかは思っている。だから私が耳が遠くなったら迷わず補聴器をつけるのにと思っている。
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